ニッポン放送2ヶ月に1度のお祭り騒ぎスペシャルウィークです!ドンドコドンッ!ハッ! 番組ではゲストに、火曜日のオールナイトニッポンを担当中の星野源さんが生登場してくれました。
菅田将暉さんが所属する事務所「トップコート」 素晴らしいタレントを抱える一方で、兼ねてより「内部がインターネットに弱い」ことで持ちきりでした。 その弱さは、このラジオがリモート放送に変わり、事務所からお送りした際、その電波の弱さに全員が目を見張り あまりにも音声がバリバリするので、菅田将暉から雷が出ているのでは?という理由から、リモート時期、菅田さんは「雷帝」と呼ばれていたほどです。 そんな「雷帝事変」を受け、トップコートのインターネットを頑張る部署に、インターネットに自信を持つ人が来たという朗報が来て以来、この話題がラジオから出ることはありませんでした。 で、そんなトップコートが、この度、ファンクラブサイト「トップコートランド」を大幅にリニューアルしたとのこと。 リニューアル当日は、菅田将暉さんをはじめ、多くの俳優を応援するファンが押しかけました。 そして、圧巻のサーバーダウン。 トップコートランド利用者からのクレームが、何故かこのラジオに届く事態に陥り、リスナーとトップコートランドについて深く考えました。
日本の「老舗」って、どれくらい昔からあるもの?って話が白熱。 元禄、室町、江戸後期。長く愛されるって、とってもすごい。 創業4年目の激シャバラジオ、菅田将暉のオールナイトニッポン。 風格ある老舗になることを願うばかりです。
ゲスト・木村昴さん回でした。 現在、公開中の映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の繋がりでのご登場です。 木村昴さんは、この生放送の仕事が終わった数時間後、「おはスタ」の生放送が控えるという、信じられないスケジュールの中来てくれました。
深夜1時の生放送まで、少し時間が空いた菅田さん。 この空いた時間で何か行動を起こそうと思い立ちます 菅田さん「ケバブを作ろう」 Q,何故そのように思われたのですか? A.だって、今、ケバブやろ 何故かケバブを作ろうと思い立ち、その動機について全く取り合ってくれない奇人になった菅田さん。 ケバブの醍醐味である、正式名称の知らないアレ 俗に言う「肉メリーゴーランド」がなくて、割り箸とかで頑張った末、なんとかケバブの体裁を確保。 いざ、肉メリからナイフでこそぐ、ケバブのメインイベントを執り行ったのですが、肉が全部バラバラバラに。 で、その肉も、なんか半ナマで、結局フライパンで焼きました。 そんな結果的にケバブサンドに収束したケバブに納得がいかない菅田ケバブさん。 リスナーに、家庭で使える「肉メリ」や、必要経費、ワット数などを募るなどして なんとかケバブの成功へ、虎視眈々と企むのでした。
今年、放送開始から55周年を迎えるオールナイトニッポン。『自分が好きだった、当時のオールナイトニッポンをまた聴きたい』というリスナーの声に応えて、番組アーカイブが聴き放題のサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタートしました。2000年以降のニッポン放送秘蔵マスター音源を続々と追加していきます。