日本の「老舗」って、どれくらい昔からあるもの?って話が白熱。 元禄、室町、江戸後期。長く愛されるって、とってもすごい。 創業4年目の激シャバラジオ、菅田将暉のオールナイトニッポン。 風格ある老舗になることを願うばかりです。
日本の「老舗」って、どれくらい昔からあるもの?って話が白熱。 元禄、室町、江戸後期。長く愛されるって、とってもすごい。 創業4年目の激シャバラジオ、菅田将暉のオールナイトニッポン。 風格ある老舗になることを願うばかりです。
ゲスト・木村昴さん回でした。 現在、公開中の映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の繋がりでのご登場です。 木村昴さんは、この生放送の仕事が終わった数時間後、「おはスタ」の生放送が控えるという、信じられないスケジュールの中来てくれました。
深夜1時の生放送まで、少し時間が空いた菅田さん。 この空いた時間で何か行動を起こそうと思い立ちます 菅田さん「ケバブを作ろう」 Q,何故そのように思われたのですか? A.だって、今、ケバブやろ 何故かケバブを作ろうと思い立ち、その動機について全く取り合ってくれない奇人になった菅田さん。 ケバブの醍醐味である、正式名称の知らないアレ 俗に言う「肉メリーゴーランド」がなくて、割り箸とかで頑張った末、なんとかケバブの体裁を確保。 いざ、肉メリからナイフでこそぐ、ケバブのメインイベントを執り行ったのですが、肉が全部バラバラバラに。 で、その肉も、なんか半ナマで、結局フライパンで焼きました。 そんな結果的にケバブサンドに収束したケバブに納得がいかない菅田ケバブさん。 リスナーに、家庭で使える「肉メリ」や、必要経費、ワット数などを募るなどして なんとかケバブの成功へ、虎視眈々と企むのでした。
ゲストだ録音だなんだとやっていましたが 今回はゆるゆる通常回。 ただ、176回目にして、今まで1度もやったことのない構成にチャレンジ。 生放送が始まるまで、メールテーマを決めずにやってみました。 で、生放送スタート、メールテーマ発表のゾーン。どうしましょう。 案の定もちゃつく菅田将暉氏。 そこに、ディレクターから助け舟が出されました 「買ったけど、使ってないもの」 菅田さんが、ホットサンドメーカーやかき氷機など、買ったは良いが使ってないものが多いというトークを受けてのご提案。 菅田さん「・・・やだ。」 菅田さんはアイデアマンだと思われたいため、本当に良いメールテーマは自分発信で行きたいのです。 「焼売にしよう」 「カレーにしよう」 「スパイスメールにしよう」 「インドメールにしよう」 「いや、インドネシアメールにしよう」 ってことで、インドネシアメールを募集することに。
今年、放送開始から55周年を迎えるオールナイトニッポン。『自分が好きだった、当時のオールナイトニッポンをまた聴きたい』というリスナーの声に応えて、番組アーカイブが聴き放題のサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタートしました。2000年以降のニッポン放送秘蔵マスター音源を続々と追加していきます。