ターミネーターの新作が11月に日本公開。 そうと決まれば、番組でやることは1つしかありません。 世の中に潜むターミネーターを探すのです。 リスナーの周りにいるターミネーターの疑いがある人間を スダ・コナーに報告してもらいました。
2020年最後の生放送。 この1年、菅田さんは続けてきたことがあります。 そう「500円貯金」 「この1年続けてきた」=「毎日続けてきた」わけではないという所が なんともキューティーな菅田ルールの敷かれたこの貯金。 1年でどれくらい貯まったのか? 今夜、それが発表されるとのこと。
菅田将暉のオールナイトニッポン、2ヶ月に1度のスペシャルウィーク。
菅田将暉さんが所属する事務所「トップコート」 素晴らしいタレントを抱える一方で、兼ねてより「内部がインターネットに弱い」ことで持ちきりでした。 その弱さは、このラジオがリモート放送に変わり、事務所からお送りした際、その電波の弱さに全員が目を見張り あまりにも音声がバリバリするので、菅田将暉から雷が出ているのでは?という理由から、リモート時期、菅田さんは「雷帝」と呼ばれていたほどです。 そんな「雷帝事変」を受け、トップコートのインターネットを頑張る部署に、インターネットに自信を持つ人が来たという朗報が来て以来、この話題がラジオから出ることはありませんでした。 で、そんなトップコートが、この度、ファンクラブサイト「トップコートランド」を大幅にリニューアルしたとのこと。 リニューアル当日は、菅田将暉さんをはじめ、多くの俳優を応援するファンが押しかけました。 そして、圧巻のサーバーダウン。 トップコートランド利用者からのクレームが、何故かこのラジオに届く事態に陥り、リスナーとトップコートランドについて深く考えました。
日本の「老舗」って、どれくらい昔からあるもの?って話が白熱。 元禄、室町、江戸後期。長く愛されるって、とってもすごい。 創業4年目の激シャバラジオ、菅田将暉のオールナイトニッポン。 風格ある老舗になることを願うばかりです。
今年、放送開始から55周年を迎えるオールナイトニッポン。『自分が好きだった、当時のオールナイトニッポンをまた聴きたい』というリスナーの声に応えて、番組アーカイブが聴き放題のサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタートしました。2000年以降のニッポン放送秘蔵マスター音源を続々と追加していきます。