初の録音放送。 気候の良い日曜日、爽やかな時間帯に収録を行いました。 しかし、Rさん的には、いつもの深夜3時からの放送の方が 1番調子良くプレイできるゴールデンタイムとのこと。 そんな生活姿勢に見直しを求める松永さん。 そんな冒頭でした。 <上半期> ●上半期最後の放送です。 ●番組では事前にリスナーからの「上半期報告」を募っていました ●毎日の習慣に「昨日2やったから今日は1サボっても良い」システムを導入した瞬間 終わってしまったリスナー。 ●低めの山に現れたカナブンの群れに出会ったリスナー ●キャラメルいっぱい食べたリスナー ●パイパンリスナー ●沢山の教えを賜うた、愛し、みんなの上半期。 ●下半期もよろしくお願いします。 <東京> ●先週の放送にて、現在東京に両親が来ている事を報告したRさん ●東京の何処に連れて行ったら良いかを、リスナーから教えてもらいました。 ●で、次の日、さっそく両親を東京観光へ。 ●「浅草」を提案すると、「渋谷に行ってみたい!」とご両親。 ●小雨の渋谷。ハチ公見て、スクランブル交差点渡って、カレーパン食べながら Creepy Nutsがライブをやって来たクラブを見物したそうです。 ●充実した渋谷観光の帰り道、当番組のディレクターと遭遇。 ●ラジオでの出来事を、次の日、律儀に実行する姿を見られ、頬を赤く染めたようです。 <ドラッグストア> ●「カラー剤や洗顔料の広告に乗る女優」のディグに余念のないRさん ●柴咲コウなど、安定の抜擢の中に、突然現れる「この人誰!?」 ●それが「カラー剤や洗顔料の広告に乗る女優」の醍醐味です。 ●そんな「この人誰!?」を一瞬で探してくれる、女優の「Shazam」があったら良いのに。 ●早急にリリースを願うところです。 <メッシ> ●4月のスペシャルウィークで、呼びたいゲストを全て決めた当番組 ●6月はメッシを呼ぶ算段になっていました。 ●6月最後の放送。「メッシが来るんですよね!?」というメール、めちゃくちゃ来ました。 ●来るわけがない。 ●4月のスペシャルウィークの話、2度としてほしくない。 ●無かったことにしていきたい。 ●俺たちは、そうしていきたい。 <おちんちん> ●松永さんが2回も言わされました。
< 京都の青 > ● Rさん、梅田サイファーのライブ前に、京都で逆ナンされたそうです。 ● そんな激アツおちんぽトピックスに一同は乱舞&狂喜。 ● そして、その逆ナンをお断りしたそうです。 ● UCと逆ナンを天秤にかけ、あろうことかUCを優先したのです。 ● 何故そんなことが起きてしまったのか。 ● Rさん、自身のイチモツの未来を、ツツモに全ベッド。 ● それ故のお断りだったのです。 < 宇多田チカル > ● ピンクベストがトレードマークの歌姫。
猛暑日が続く中、DJ松永は、真冬の格好で寝ているそうで、みんなで心配しています。 < 寒 > ● 暑いですね。 ● 松永さんは、長袖長ズボンで毛布にくるまり寝ているそう。 ● 寒いらしいのです。 ● こんなに暑いのに。 ● これはどうにもおかしい。 ● 推理してみました。 ● お父さんのトニックシャンプーで身体を洗ってることがわかりました。 ● 洗うのをやめてくれると良いですね。 < ドレイク > ● ドレイクが、今、電球ドリンクにハマってるらしいです。 ● ドレイクの食生活は、奇天烈な時系列をこさえているご様子。 ● ワォ!生キャラメル!?ヨシタケ!? ● シゲキックス!?ユーハーミカクトウ!? ● ワタパチ!?!? ● スッパイガムニゴヨウジン!? ● ドレイクのこれからは、ベロ爆発系の駄菓子が支えるのです。
アルバム製作中のCreepy Nuts。曲としてまだまだですが、R指定のインナーアルバムは出来上がっているそうです。 < inner > ● 令和3年、風の時代。 ● 情報や知識など「形ないもの」を「知る」ことが重要とされ、自由、多様性、がキーワードとなってきます。 ● 風の時代に生まれるのは、Creepy Nutsのニューアルバム。 ● 間も無く、完成を迎えようとしています。 ● 歌詞こそ1曲も仕上がってませんが、それは完成へと近づいているのです。 ● 目に見えないが、確かにそこに靡いている。 ●このアルバムは、まさに風にならんとしているのです。 ● それは、あなたの内面(インナー)に問いかける「無音」という「音楽」 ● Creepy Nutsニューアルバム、9月1日、Hit the stores. < レッド江角 > ● 人気連続ドラマシリーズ「赤ショムニ」の主演。 ● 石赤賢とかも、出てる。
松永、番組開始直前に、尿意を感じ、オープニング不在に・・・・ < 旅 > ● DJ松永一人旅計画。 ● 2年前にその構想がリリースされ、未だにその構想は続いています。 ● 旅の行き先は難航中。 ● DJ松永にとって、旅とは流浪ではなく、物件の契約のようなものなのです。 ● 必要なのは非現実と抜け感。 ● 朝、目を覚まし、飛び込むビューに水平線が広がる様、それこそが旅なのです。 ● その「非現実」の行き先を決めるには、相当な覚悟と下調べが必要なのです。 ● この長きに渡る構想を、残尿という新たな切り口でコケにされた松永さんはキレました。 ● 直後、これが「尿切れ」と言われ、言葉を失うことも知らずに。 < 功夫 > ● 酷い残尿感に悩まされる松永さんは、カンフーマスターになるのでした。 ● あちょー!
今年、放送開始から55周年を迎えるオールナイトニッポン。『自分が好きだった、当時のオールナイトニッポンをまた聴きたい』というリスナーの声に応えて、番組アーカイブが聴き放題のサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタートしました。2000年以降のニッポン放送秘蔵マスター音源を続々と追加していきます。