色々考えると季節曲を持たないCreepy Nuts。もしもR指定が卒業ソングを作ってきたら、松永は・・・ < 素手 > ● 3月9日世代、Creepy Nuts ● 直太朗桜、河口恭吾桜、EXILE道。 ● Creepyの青春は、卒業ソングに事欠かない世代でした。 ● そんなCreepy Nuts、季節ソングを1つも持ってません ● それでいて、この位置に君臨しています。 ● よぉーやっとるほうです。 ● ステゴロでここまで来たようなもの。 ● 右手もまだ使ってません ● 最新のミュージックシーンに問う ● Creepy Nutsが左利きだって、誰が言いました? < 2003 > ● 森山直太朗さんの「さくら」のリリース当日、ミュージックシーンには、もう1つの花が咲いたと言われています ● それが、SMAPの「世界に一つだけの花」 ● 森山直太朗さんは同年、「夏の終わり」で神になったとの情報も。 ● そして、これらは全て、2003年に起きていることが分かりました。 ● Creepy Nutsは「2003年」をキーワードに調査を再開 ● ORANGE RANGE「上海ハニー」 ● 福山雅治「虹」 ● 中島みゆき「銀の龍の背に乗って」 ● ケツメイシ「夏の思い出」 ● ポルノグラフィティ「メリッサ」 ● 「ハリーポッター」「マトリックス」「パイレーツオブカリビアン」「ターミネーター」のシリーズ最新作公開 ● ドラマ「GOOD LUCK!!」 ● 2003年、五条悟でした。
忙しいので、家用のプロジェクターを購入したR指定。 しかし、設定をする時間がなくて、取り急ぎ見たのは、子供向けの等身大動物図鑑だった。 < 梅雨 > ● 梅雨です。 ● 湿度入れ食い状態。 ● 東京は水。 ● 湿度乗車率150パーセント。 ● 湿度が身を乗り出し、インドの電車のようにやってきます。 ● 湿度をボコる便利な機能、除湿ってご存知? ● エアコンに搭載されている、暖房でも冷房でもない機能、除湿。 ● 除湿は、冷房の雑魚版なのか、それとも梅雨に立ち向かう大剣なのか ● Creepy Nutsは知りません。 ● 使ったことがないからです。 < プロジェクターシーリングライト > ● 等身大のゾウとキリンを自宅の壁に投影することが出来るグッズ。 < 性癖 > ● 楽しい楽しいCreepy Nutsのオールナイトニッポン0 ● 突然、人のスマホを見てシコる人が現れ、ブースの中は大パニック! ● オーライ、夏だぜ!
DJ松永は聞き分けれるのか!!いきなり始まったGReeeeN と GreenDay 真夜中のイントロクイズ大会!GReeeeNのスタッフも巻き込んで大騒ぎ。 < 覆面 > ● アメリカのヒップホップグループ「Wu-Tang Clan」のメンバーと偽り、ホテル代を踏み倒した男2人に有罪判決。 ● 日本も、覆面で活動してるグループは同様の被害に合う可能性があるかもしれません ● 全てはこの話題から始まりました。 < GReeeeN or Green Day > ● DJ松永、GReeeeNとGreen Dayの違い理解してない件について。 ● DJ松永は言いました「理解している」と ● んじゃ、証明してもらいましょう。
< オープニング > ● 今夜の1曲目は、新潟のHIP HOPシーンの顔役、USUさんの楽曲『GHOST』から。 ● 同郷の松永さんは、毎日これを聴いてるそうです。 ● オープニングから、あちくなりました。 ● 日々HIP HOPに生きていると、あちくなる時の連続です。 ● あちくなかった日があったとして、次、あちくなれた日に、それまでのあちくなかった日々も、まとめてあちぃ、それが人生。 ● 諦めた日も、諦めなかった日も、諦められなかった日も、それぞれのHIP HOP ● Creepy Nutsのオールナイトニッポン0です。 < 手術 > ● アメリカで、手術とBGMに関する臨床実験が行われました。 ● 手術中にHIP HOPを聴くと、パフォーマンス能力が上がるそうです。 ● ラジオを聴くと、パフォーマンス能力が低下するそうです ● この番組はHIP HOPラジオ ● 手術中に聴いても、プラマイゼロ ● Creepy Nutsのオールナイトニッポン0です。
< GW > ● ゴールデンウィーク、それは連休シーン最弱の休み。 ● 冬休み、それは大晦日、元旦、3が日を抱えるウィンターソルジャー ● 春休み、それは出会いと別れの季節、誰の思い出にも深く刻まれるエモーショナル・ホリデイ ● 夏休み、それはめっちゃ身体でかいサマー将軍。 ● それに、肩を並べるGWはガリガリの頬こけ。 ● GWの体たらくに踏まえ、シルバーウィークと来たもんだ。 ● ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、それぞれの思惑が交錯。 ● 夏休みを潰す、連休キングダムの開幕なのである。 < 日本語ラップ紹介ライブ in 日比谷野音 > ● が、ありました。 ● あの日聴いていたヒップホップヒーローを、招く立場にまでなった2人。 ● その思いを、文字に起こすなんて、野暮なのであります。 ● そうと決まれば、我々はここを立ち去るのみなのであります。 < DJ松永とMummy-Dのリフティング対決 > ● 今までも、そしてこれからも、未来永劫開催されることはない、するべきではない催し
今年、放送開始から55周年を迎えるオールナイトニッポン。『自分が好きだった、当時のオールナイトニッポンをまた聴きたい』というリスナーの声に応えて、番組アーカイブが聴き放題のサブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』をスタートしました。2000年以降のニッポン放送秘蔵マスター音源を続々と追加していきます。